「透過的に処理を実行できる」の「透過的」とは?
分散システムについて調べ物をしていてこの表現を見て、透過的とはどういうことを言うのだろうと疑問に思いました。
「透過的」というキーワードでググッたら以下の Wikipedia がヒット。
透過性 (情報工学))
この中で以下の表記が自分の中でしっくりきました。
マイグレーション透過性
リソースやプロセスが分散システム内で物理的/論理的に異なる位置に移動できるかどうかをユーザーに意識させるべきではない。
この「ユーザーに意識させない」というのが「透過的」と理解しました。
急性胃腸炎になった話
タイトルの通り急性胃腸炎で悶絶してたので、備忘録を残しておきます。
1日目
夜くらいから妙に下っ腹がキリキリしてました。 この時は「ベルトが少しキツかったかな」と深く考えてませんでした。
2日目
朝、微妙な腹痛は止まらず若干ダルさが出てきます。
また、前日の夕食から数時間経っているのにお腹が張っていることに気付きました。
今日はお腹がパンパンに張っててテンション下がり気味
— ネトル (@nettle0010) 2018年1月29日
風邪の引き始めなのかと思い、インフルエンザ等も流行ってるのでその日は仕事を早退して翌日休むことにしましたが、帰宅した途端猛烈な腹痛と下痢が始まります。
まだこの時は軽い食あたりかと思ってましたが、夕方に熱を測ると38度近く出ており食中毒系を確信。
食欲も無く、野菜とタマゴのスープを作ってもほとんど食べられませんでいた。
出張中の奥さんに大丈夫か聞いてみると、全然問題ないとのこと。そういえば下っ腹が痛くなる前日に生牡蠣食べてました。(奥さんは生牡蠣を食べない。)
全身の痛みと腹痛で朦朧としながらググッてみると、水分を摂って寝るのが良いそうなのでガタガタ震えながら就寝。
3日目
熱は若干下がってはきたものの、頭痛が始まり下痢は相変わらずなので病院へ行きました。
病院の先生からは「急性胃腸炎ですね」と弱めの整腸剤を処方されました。
そして、乳酸菌が良いというのを知って帰りに「R-1」を大量に買い込みました。
胃腸炎と乳酸菌(プロバイオティックス) | Osato Medical Clinic
乳酸菌が効いたのか夜にはお腹が落ち着いてきました。
4日目
頭痛が止まらないので、この日も1日休んでました。
5日目
頭痛も止んだので念のためもう1日休むことに。
感想
生牡蠣を食べる際はあたるリスクも加味して慎重に臨みましょう。
結局5日間くらい掛かりましたが、昨年食中毒になった時は尻の穴の制御が効かなくなって紙おむつ穿いてたので、その時よりはマシだったかも。。。
乳酸菌が良いことを実感したのでこれからもこまめにヨーグルトとかを摂取したい。
実名と匿名どっちにしようか迷って結局匿名にした
色んなアカウントでブログ書いたりして管理が大変なので、元々のアカウントにまとめて書こうかと思ってます。
Medium で書いてみようかとも思いましたがどうやら実名推奨のようなので、はてなに落ち着きました。